40代からのレザージャケット!着こなしとコーデのポイントまとめ

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最近では40代以上向けのファッション誌も多く出版され、様々なファッションスタイルが紹介されるようになりましたね。

大人世代になりビジネスシーンではスーツの着こなしも様になっている、ただオフのコーデはワンパターンになりがちで・・・。

そんなミドルエイジの方にもう一度見直して欲しいアイテム!それがレザージャケットです。

レザージャケットと言うとワイルドで若いイメージを持たれがちですが、大人世代の「品」を損なうことなく「こなし感」や「適度なぬけ感」を演出でき、大人の余裕を漂わせることができるのがレザージャケットの大きな魅力ですね。

テーラードからライダースまで、いろんなスタイルのレザージャケットがありますが、どのタイプをチョイスしてもコーデのポイントさえ押さえておけば安心して着ることができます。

大人にしか出せないレザージャケットの魅力を演出するコーデの基本とは? そのポイントを紹介して行きましょう!

ワントーンコーデでキメる!

レザーの定番黒のブルゾンに黒のパンツの組み合わせ。

sample1全身黒づくめはいかついイメージを持たれそうに感じますが、インナーにパーカーを合わせりパンツを細めのスキニーや膝から裾にかけて細くなるテーパードを合わせることによってイメージがやわらぎおしゃれ感をアップさせることができます。

またインナーや靴にホワイトをもちいることで、モノトーンコーデも楽しめるのでレザーのベーシックアイテムとして一着は持っていたいですね。

首もとにボリューム感を持たせる!

sample2

首もとはおしゃれのキーポイントであり、着こなしの基本でもあります。首もとがキマらないと全体のシルエットがだらしなく映るので要注意です。

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